背番号1のイメージ

背番号1と言えば、やはり王貞治!

球団の顔、球団を代表する選手ですね。

現役だと鳥谷敬、栗山、清田、山田哲人、陽岱鋼。

好きな選手ばかりです。背番号1の選手だけでベストナインを組んだらすごいチームになりそう。

バッターで中距離。守備もそこそこ上手い。そして走れる。

走攻守3秒し揃った選手。やはりチームの顔。

広島前田智徳、西武秋山幸二がそのようなイメージを作ったように思います。

高校野球までなら、ピッチャーのイメージですが、プロになるとどちらかというと野手の番号ですね。

プロのピッチャーだと、現役なら松井裕樹。OBなら鈴木啓示ぐらいでしょうか。

球団ごとで見ると、

巨人は、王さんのイメージしかありませんが、その前には新人で4番を務めた南村がつけています。

阪神は、鳥谷の前は野田浩司、中込伸、谷中真二とピッチャーがつけていましたが、いずれもぱっとしない活躍。良いイメージはありません。

中日は、ドラ1の選手がつけることが多いですが、なぜか活躍できないイメージがあります。活躍し続けたのは、福留ぐらいでしょうか。

広島は、孤高の侍・前田智徳が長年つけて、今は準永久欠番扱いです。今後も、よっぽど活躍する選手がでてこない限り背負うことはないでしょう。

ヤ クルトは、だいたい他の背番号で実績を積んでようやく背番号をつけられるという良い流れができていますし、背番号1を背負ってからもしっかりとした成績を 残し続けているあたり流石です。池山、岩村、青木、山田哲人。背番号1の前の背番号23までもが出世番号になりかけていますね。

横浜は、監督も務めた山下大輔が長年つけたり、現在の中日の監督・谷繁がつけたりと、実力者が担っています。金城も首位打者ですが、チームのイメージが何か地味な感じです。今年からはピッチャーが背番号1を背負っています。なぜでしょう?個人的には違和感があります。

オリックスは、阪急時代にトリプルスリーを達成した簑田浩二や現オリックス監督の福良淳一が長年つけました。しかしその後は、定着せず落ち着きのない使われ方をしています。

西武は先述の通り、背番号1の新たなイメージを作った秋山幸二が長年つけ、世紀の大トレードでダイエーから来た佐々木誠がつけました。現在は栗山がつけ、リーダーとして活躍しています。

ソフトバンクは、ダイエー時代に西武から獲得した秋山幸二が背番号1をつけ続けました。その他もそれなりに長年をつけており、実力者が背負うイメージです。現在の内川も4番として活躍しています。

ロッテは、甲子園優勝投手の愛甲猛がつけ、その後守備の名手小坂がつけ、大嶺祐太を挟み、現在は清田育宏。このまま定着するでしょうか?

日本ハムは、北海道に本拠地を移した後、新庄剛志がつけ、一気に価値が上がったように思います。その新庄剛志から後継者として森本稀哲が指名を受けました。そして今は陽岱鋼。外野のスーパースターがつける番号となりました。

楽天は、前述のとおり、ピッチャー松井裕樹がつけ、抑えとして活躍中。新たなイメージを植え付けることができるでしょうか?

現役選手

・ソフトバンク:内川聖一

・日本ハム:陽岱鋼

・ロッテ:清田育宏

・西武:栗山巧

・オリックス:中島宏之

・楽天:松井裕樹

・ヤクルト:山田哲人

・巨人:永久欠番・王貞治

・阪神:鳥谷敬

・広島:特殊番号・前田智徳

・中日:友永翔太

・DeNA:熊原健人

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